青年海外協力隊としてガーナに上陸!


by miduhyo0711wa

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Kadoli小学校へ

以前ブログでも紹介したKadoli村の学校に約3カ月ぶりに訪問しました。
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ラフロード15Kmということで、心配したスーパーバイザーMr.Seiduが同行。
相変わらず学校の周りは子どもと先生の声しか聞こえません。
そして前は机がなかった教室に新しい机が運ばれていました。
私が作った机もここにあるのかな?と考えながら教室掲示を済ませると
校長先生とMr.Seiduが外で話をしていました。
この校舎は3つしか教室がなく、低・中・高学年が複式で学習しています。
しかし、学習効果を考えてせめて高学年は分けて学習させてあげたいと
PTAで話し合われたようで、校舎の横に簡易教室を作成中とのこと。
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今はまだ木が立ててあるだけだけど、強い日差しをよけるための屋根も作るそうです。

それから授業中であるにもかかわらず、バケツを持って出かけていく子どもたちを見つけました。
「エ エン ガラ?(どこに行くの?)」と聞いてみると、
「カドリ」と答えが返ってきました。
どうやら村の中心の井戸に水を汲みに行くようです。
学校に水道や井戸がないので、こうして毎日子どもたちが水を汲みに行くそうです。
私もついて行ってみました。今思えば私もバケツ持っていけばよかった。
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以前私が飲んだ水はこの井戸の水のようです。問題なしのきれいな水です。
学校から井戸まで片道約20分歩きます。
バケツいっぱいに入れた水をほとんどこぼさずに歩きます。すごい。
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この水は給食用の水だそうです。
この学校の給食は11時。ちょっと早いのには理由があります。
様々な事情で、朝ご飯を食べてこない子が多く、心配した校長先生が給食の時間を早めにしたそうです。
なんかちょっと日本の学校を思い出します。どこの国でも「早寝早起き朝ご飯」は大事です。

そしてそして井戸からの道で、カメレオン発見。興奮したのはやっぱり私だけ・・・。
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by miduhyo0711wa | 2010-10-28 06:52

今学期の活動

今学期は各学校の教室に学習掲示をしようと計画を立てました。
何故なら今は雨期。バケツをひっくりかえしたような雨が突然降ります。
日本では考えられませんが、雨が降ると学校に行けないんです。
せっかく授業の打ち合わせをしても、約束の時間に行けなかったり、
たとえ行ったとしても子どもたちや先生が来ていなかったり、
ということがしばしば起こります
そこで、今学期は行けるときに学校へ訪問し、
子どもたちが休み時間や空いた時間に見て学習できる教室掲示を紹介しています。
もちろん手作り。材料はできるだけリサイクル。
先生たちが自分たちでも作れるように、できるだけ安く作るのが重要です。
アクラのドミトリーで放置されていた不要になったポスターをもらってきて、
裏面をリサイクルしました。ちょっと小さいけど模造紙より丈夫です。
さらに破けないように周りを三つ折りにしています。
そして、厚紙の代わりにジュースのパックをリサイクル。
銀色がなかなかよいです。
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1日に1~2校、多い時は3校訪問します。
そして必ず教室へ行き、自分で貼るようにしています。
掲示板のない学校がほとんどなので、木の枠に画びょうを無理やり刺すか、
土壁にセロテープかでなんとか貼り付けます。
先生たちは、子どもたちが汚すからとか持って行っちゃうからと言って
高いところへ貼ろうとしたり、机の中にしまおうとしたりします。
でもそれでは子どもたちは自由に掲示を見ることができません。
だから私は、子どもの目の高さに貼ることの大切さを伝えます。
汚れたり破けたりするのは仕方のないことです。
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コピー機なしでの20校分の掲示づくりは大変ですが、
オフィスでがんばって作っていると、たくさんの先生たちが声をかけてくれます。
またスーパーバイザーが先生たちに「君たちにもできる!」とナイスな言葉をかけるので、
もしかしたら教室掲示が増えるかも・・・?と期待しています。
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by miduhyo0711wa | 2010-10-26 05:21

小さな村の学校で

Waの中心から10kmほど離れたGuliという村の学校に行きました。
この学校は去年も訪問していて、気になる学校の1つでした。
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2年生までしかなく、3年生になると子どもたちは村から離れたほかの小学校へ移るそうです。去年、私が訪問した時は赤ちゃんを連れた女性の先生が1人で幼稚クラス、1年、2年と3つの教室を回りながら指導していて、とても大変そうでした。
ところが今年度、校長先生が新しくきて先生たちも増えました。そして3年生も新設されました。
その校長先生は去年までWaの町の中心にあった小学校の校長先生だった人で、私もよく知っている元気な校長先生です。
「やあ、みづほ。私はあの大きな学校からこんな小さな学校へ来たんだ。」と先生。
「タウンから離れていてちょっと大変ですね。」と私が言うと、
「いいや。私は希望してこの学校に来たんだ。私の兄がこの村のチーフなんだ。だからこの学校を立派にしたいと思って希望したんだよ。」と話してくれました。そして、校長先生自ら2年生の教室で授業をしています。担任の若い先生も一緒に指導していました。
私が教室掲示用のポスターを持っていくと、さっそく教室に貼り校長先生が子どもたちをグループごとに呼び、休み時間にできる簡単な算数ゲームの説明をしてくれました。
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それから校舎の裏側に、何かを建てているのが見えました。校長先生に尋ねてみると、
「新しい校舎だよ。見に行こう!」とはりきって連れて行ってくれました。
コの字型のまだ土台だけの校舎でしたが、校長先生は
「こっちが教室。ここは図書室。ここは職員室。ここが校長室だ。」と説明してくれました。
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この村の子どもたちが、地元の学校で学べる日がすぐそこまで来ているようで、うれしいです。
いい気分でオフィスに戻る途中、あまりに空がきれいだったのでバイクをとめてちょっと休憩。
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by miduhyo0711wa | 2010-10-22 05:50

楽しい?バスの旅

北部隊員にとってバスという乗り物は必須です。
狭い座席に十何時間も乗ることにも慣れました。
Upper EastからWaまでのバスは朝6時に出る1本だけ。
朝5時にホテルを出て、ステーションへ行き、
前日に予約しておいたので、長い列に並ぶことなくチケットゲット。
今日はスムーズに帰れそうだと期待していました。
6時半、出発と同時に眠気がきて座席でぐっすり。
2時間後、急にバスが停まりました。
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「休憩か?早いなぁ」と起きてみると、なんとバスの故障だそうでみんなが降りはじめました。
「いつものことだ。すぐ直るだろう」と思って降りずにバスで寝ていたら、
出発地へ戻ろうとUターンをし始めました。
予想できましたが、Uターン中にバスが停まりました。
バスが道をとおせんぼ。車内の影は降り遅れた私の影です。
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でも全然車は来ないので、だれもあわてません。
結局、途中すれ違ったバスが代わりのバスとして来ることになりました。
でも2時間遠くのステーションから来るということは
最低4時間は待つということか・・・?。
8時半にバスが停まって、代わりのバスが来たのは午後1時半でした。
炎天下5時間。きつかった~。
みんな代わりのバスが来たときは、大喜びでした。荷物持って早く乗りこめ~って。
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ラフロードの悪路を必死に耐えながら進み、
夕方5時ころだったかな?急にまたバスが停まりました。
「またか!」と思いましたが、今度は道に問題が・・・。
なぜか道に大きな穴が開いています。。。なぜ?
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みんなに見守られながら進みます。
まずは前タイヤ。思わず「おお!」と声が上がります。
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そして後ろタイヤ。がんばれ~。
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なんとか通過!!みんなが拍手。そして早く乗りこめ~!!
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結局Waに到着したのは夜9時。
本当だったら6~7時間で着くはずなのに、倍もかかってしまいました。
まぁ、これもいい思い出。日本ではできない体験です。
でも「もう2度と乗りたくない!」っていつも思ってしまうんです。
乗らざるを得ないんですが。
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by miduhyo0711wa | 2010-10-19 08:44

Upper Eastへ

「十分バイクに乗れるじゃないか。なんで日本人はそんな無駄なことするんだ!行くな!!」
「どうせならもっと大きなバイクとか車に乗れるような練習すれば?」
と、散々同僚に反対されながら行ったタマレでのバイク講習。
確かにね。でも安全を考えてのことだから。。。
でも、その帰りはちょうど週末。
まっすぐWaに戻らずそのまま北へ行きました。
Upper East州です。一番小さな州ですが、見どころはたくさんあります。
そして同じ北部なのに、Waに比べてすごく暑い!
最初にTONGO HILLSへ行きました。
岩山の村とそこにある神社の見学をしました。
村は道を挟んで家の形が全然違うんです。
四角い家に住む一族(丸いのはタブー)
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丸い家に住む一族(四角いのはタブー)
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ちなみに四角い家はチーフの一族。
チーフは17人の奥さんがいて、子どもは72人いるそうです。
ここを案内してくれたのは32番目の息子さんでした。
岩山の上にある神社にお参りするときは、
誰もが裸足でズボンは膝まで上げる、そして上半身は裸!
という決まりがあります。
行くかやめるか、迷いに迷って下から見上げるだけ。
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次にSIRIGUというコミュニティを訪れました。
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主に女性が壁画・陶芸で収入を得ています。
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ガーナのガイドブックの表紙にもなっています。
こんな感じだったでしょうか。。。
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それから壁を塗る体験をさせてもらい、
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一番手前の壺を買いました。6セディ(約360円!)。
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最後にPagaというブルキナファソ国境の町で、
ワニを見てきました。こわかった~。
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バイク講習はともかく、楽しい観光旅行ができました。
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by miduhyo0711wa | 2010-10-19 07:54

ダンスフェスティバル

週末に、ワからバスで2時間くらい北にあるLawraという町へ
収穫祭のダンスフェスティバルを見に行ってきました。
日本のお祭りと一緒で、たくさんのお店が出ています。
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楽しみにしていたダンスがやっと始まったのは、午後3時ころ。
雨期なのにとてもいい天気で一番暑い時間です。
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ザイロフォンと呼ばれる、アフリカの楽器。
こんなに大きなものを近くで見たのは初めてです。
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木琴のような優しい音が出ます。

そしてダンサーさんたち。
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リズムも動きも私には絶対無理だと思われるダンスでした。
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私の撮る写真じゃ伝わりにくいですが、力強いんです。
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ダンスも終わりに近づくと周りで見ていた人たちも踊り出しました。
子どもをおぶっていたって、髪にカーラー巻いてたって・・・
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小さい子からお年寄りまで、みんな踊っていました。すごい。
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とても暑い日でしたが、この大変そうな踊りを本当に楽しそうに踊るんです。
私も参加したかったけど、真似で踊れる踊りではありません。残念。。。
でも見ているだけでも楽しかったです。感動しました。
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by miduhyo0711wa | 2010-10-12 06:31

学校のない村で③

同居隊員が巡回している村Sanchigaにまた行ってきました。
もしかしたら学校ができるかもしれないんです!

せっかく教育事務所にボランティアとしてきているのだから、
私もなんとか学校設立に協力できないかと、ずっと考えていました。
Sanchigaに学校ができれば、場所的にきっと担当スーパーバイザーはMr.Seidu.
この人は以前ブログでも紹介した、
私と一緒に授業をしたり教材づくりをしたりした人で、
私の活動において、とても頼りになる人です。
「Sanchigaには子どもがたくさんいるのに学校がない」ということを話すと、
早速彼は「私もその村に行ってみたい。次に行く時私も一緒に行こう。」と言いました。
そのことを同居隊員に話すと、彼女は事前に調べていたその村の子どもたちの人数や性別、年齢をレポートにまとめてGESに持ってきてくれました。
それから、村を見に行ったり、チーフ(村のリーダー)と話をしたり
彼女の活動にGESも関わるようになりました。
Sanchigaの人たちも、遠くから自転車でGESまで来て教育長に会いました。
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そして村での話し合い。子どもも大人もみんないます。
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作りかけで壊れてしまったという校舎を見に行くと
先月見に行った時は草木に覆われ、近づくのに苦労したけれど
今回はその草木がきれいに片づけられ、校舎の周りがきれいになっていました。
村人のやる気が感じられます。
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子どもたちもうれしそうについてきました。
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そしてそろそろ帰ろうかという頃に、何人かの男性がいないな~と思っていたら・・・
どど~んとお土産が運ばれてきました。
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大量のヤムイモと2羽のニワトリです。ちょっとびっくりしました。
それだけ村人にも気合が入っているということですね。

私はGESの人を紹介しただけだけど、
それが学校を作ろうというきっかけになったのでうれしいです。
まだこの先どうなるか分からないけれど、
この村の子どもたちがみんなで学べる日が早く来てほしいです。
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by miduhyo0711wa | 2010-10-04 00:22

気がかりです

今学期は各学校に手作り掲示物を配布しようと思い、
学校が休みの間もオフィスで作りながら、時々来る先生たちに紹介しています。

学校はオープンしたけれど授業はまだ始まらないし、
掲示物も全部の学校分できていないのでオフィスで作っていると、
1人の先生が部屋に入ってきました。
スーパーバイザーに用事があるそうだけど、
今日はワークショップに出かけていて誰もいません。
すると彼女は
「することがないので、教材づくり手伝ってもいい?」と私に声をかけてきました。
私が
「先生ですか?どこの学校??」と聞くと
「ここからとても遠いBoliです」と彼女。一度Boliに行ったことあるけれど確かに遠い。
「じゃ、一緒にたし算のポスターを作りましょう」
と、言って作り始め、その日彼女はずっとオフィスにいました。
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最初は、教材づくりに興味を持ってくれてうれしいと思っていたけれど、
作業をしながら「今日は学校はどうしたんだろう?」という疑問が生まれてきました。
聞いてみると彼女は
「今日は行かない。スーパーバイザーに会ってないから。」
「でも、今日はここにいても彼はこないよ。」と私。
「じゃ、明日も来る。教材も作りたいから。」と彼女。
学校は本当にいいのだろうか?と思いながら「分かった」と返事をしてしまった。
彼女は作った掲示物を自分の学校に貼ると言って持ち帰った。

翌日、彼女は本当に来た。
来るとすぐ私の机の前に座り、教材を作ろうとしたので
「今日はスーパーバイザーいるよ。用事があるんでしょ?」と言うと、
「あとで行く。先に教材作ってから」と彼女。
やっぱりおかしいと思ったので、スーパーバイザーを連れてきて話を聞いてもらった。
スーパーバイザーが「学校は?」と彼女に聞くと
「みづほが教材づくりを手伝いに来いというから学校には行かない。」と彼女。
「え???」と驚く私。
いつも私の教材づくりを見ているスーパーバイザーはすぐに分かったようで、
「みづほがそんなことは言うはずない。」と言ってくれた。

あとでスーパーバイザーから聞いた話によると、
彼女は昨年度Boli小学校で働いていたが、今年はBoli中学校に転任なった。
ただでさえ遠くて大変なのに、学習内容のレベルが上がる中学校に転任したことで
彼女はすごく不安になってしまったとのこと。頭痛が止まらないらしい。
Boli中学校には行きたくないと言う。
どうなるのかと聞くとスーパーバイザーは
「彼女が幼稚園に転任したいと言っているから、幼稚園に行かせる」という返事。
「えぇ??そんなに簡単に配置換えできんの?」とびっくりしてしまった。
「すぐには無理だよ(笑)」とスーパーバイザー。うーん。軽い。

確かに村の学校に勤める先生たちは大変な思いをして毎日通っている。
村に通う先生の不登校の話はよく耳にする。ガーナの大きな課題だと思う。
日本とは違い、へき地勤務だからといって待遇が変わることはない。
なんとかしてあげたいけど、ボランティアの私が人事や待遇についてどうこう言える立場ではない。

来週、彼女がどうするかとても気がかりです。
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by miduhyo0711wa | 2010-09-25 19:48

My First Day at School

ついに学校が22日に始まりました!!
初日は「MY FIRST DAY AT SCHOOL」といって
GESのスタッフ全員が手分けして小学校と幼稚園に訪問し、
初めて登校する1年生と年少さんにお菓子やジュースを配ってお祝いします。
昨年は、赴任したばかりでただついて行くだけのおまけだったけど、
今年はスタッフの一員として役割が与えられました。ちょっとうれしい。
2日前にGESの掲示板に役割分担が貼られていました。
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私の名前が「Misihoe」になっています(;一_一)みしほぇ?
まあ、いいけど。私もみんなの名前、正確に書けませんから・・・。

朝7:30、バイクに荷物を積んで出発~。私のバイクにはガーナフラッグがついています。
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Bamahu幼稚園に到着。
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予想はしていたけど、子どもが少ない~。先生も1人しかいない。
でもしばらく待っていると、子どもも先生もだんだん増えてきました。

驚いたことその①:登園する子どもたち
幼稚園に送りにくる保護者は一人もいません。
初日だってみんな近所の子たちと子どもたちだけで来ます。たくましいなぁ。
でも、中には泣きながら来る子や私(外国人)を見て泣き出す子はいます。
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肌の色が違う人間を見て泣く子は多いです。登園初日に泣かしてしまった・・・

驚いたことその②:今日から小学生?
 やってきた先生に新園児をまとめて座らせてほしいとお願いすると、
 何人かの子どもに向かって
 「あなたは今日から小学校でしょ!小学校行きなさーい!あなたも。あなたも!!」
と叫び、10人くらいの子どもたちが走って小学校へ行きました。
うーん。親は自分の子どもがどこに通っているか知っているのだろうか?

それでも何とか新園児にお祝いを配ることができました。
子どもたちが手にしているのはジュースとお菓子と大統領の写真入りコップ。
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殺風景な教室。先生たちも今日から仕事が始まります。
掃除はこれからするようで、埃だらけですが何とか幼稚園オープンです。

次にDANKU小学校・幼稚園へ。
ここはいつも巡回している学校なので、先生も顔見知り。
先生たちがすぐ子どもたちを並ばせてくれました。
手前が1年生、奥が幼稚園児です。先日運んだ机も並んでいます。
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各学校には「ログブック」があって訪問者が記録していきます。
私も授業で訪問するときに記録しています。
今回の記録。
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サインはいつも日本語。これが結構評判がいいんです。

「ミヅホ!今学期は幼稚園も来て日本の歌を歌ってくれないか?」
とうれしい申し出が。行きましょう、歌いましょう♪
学校がオープンしても掃除や草刈りで、すぐには授業は始まりません。
でも、来週はちょこちょこ学校を訪問してみようと思います。
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by miduhyo0711wa | 2010-09-23 20:14

まだ始まりません。。。

「学校は21日(火)に始まるよ」と、先週聞いたけど
本当に明日21日に始まるのだろうか?
昨年の手帳を見ると去年の9月21日は、確か突然祝日になった。
「もしかして、21日は祝日?」とオフィスで聞いても、
「ああ、休みだよ。」「え?休みなの??」
人によって言うことが違う。。。
前日の月曜、ミーティングで集合。
「明日から始まる予定だったけど、明日は祝日だったから明後日から!」
全国の公立学校でこんな話をしているのだろうか???
学校は22日(水)に始まるそうです・・・たぶん。

GESでは、2人の大工さんががんばって作り続けている机が、
どんどん各学校へ運ばれています。
私の巡回する学校にも届いているかどうか心配していたら、
ちょうどその学校の校長先生がオフィスに来ました。
「机の申請は出した?」と聞くと、
「出した出した、PTAで今から運びだすところだよ。」
よかった、と安心しました。
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運び出す様子を見ていると、
どんどんどんどん積む積む積む積む・・・・
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あまりに危険そうだったので、
「ちょっと危なくないかい?落ちたら絶対壊れるよ。」
と言っても「平気平気、ロープで結ぶから!」とさらに積んでいく。
オフィスの人に
「あんなに積んで、落ちたら大変だから注意したら?」
と言っても「落ちたらその学校の責任だから、その学校が何とかするよ。」
って、見当違いな返事が・・・。
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でも、結局何事もなく運べたようです。さすがガーナ・・・。
仲良くなった大工さん、アポンチン(ヤギ)とももうすぐお別れです。
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おつかれさまでした!
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by miduhyo0711wa | 2010-09-21 15:59