青年海外協力隊としてガーナに上陸!


by miduhyo0711wa

教材づくりがんばります

先日、他の地域から2人の小学校隊員が来て、
WAで授業を見せ合う会をしました。
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私は巡回で行っているたし算の授業をしました。
先日、オフィスで作った「10の分割」の図を黒板に張ると
子どもたちは一生懸命見てくれました。
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普段は白チョークだけで授業を受けているのだから当たり前です。
日本で低学年の担任だった時、先輩の先生方から視覚的教材の大切さを学びました。
ガーナの学校にいると毎日のように思い出します。
たとえば、ガーナには日本より時計が読めない子がたくさんいます。
それは仕方がないこと。なぜなら日本の教室には必ず時計があり、
子どもたちは「休み時間は○○時まで。」とか「給食まであと○○分!」とか
自然と時間を意識し、学んでいます。
でも、ガーナの教室にはそれがなく、時計は先生の携帯電話。
カランカランとベルが鳴れば休み時間、もう1回鳴れば教室に戻る。
ガーナで「時間を守りなさい!」なんて言えません。絶対無理だもの。
時間できちきちと動く日本がいいのかは分からないけれど、
子どもたちが自然と学べるように、時計に限らず視覚的なとらえられる教材づくりは大切だと思います。
この授業では、赤と青で塗っただけのブロック図で、子どもたちの集中力が変わりました。
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ガーナ人の先生たちも気づいてくれたかな~???
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子どもたちがずーっとこんな目で、授業が受けられるように
これからも教材研究をがんばろうと思いました。
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by miduhyo0711wa | 2010-02-24 03:15