青年海外協力隊としてガーナに上陸!


by miduhyo0711wa

落ち込んだ昨日よりうれしかった今日

昨日、初めてミーティングに出てほしいと言われた。
JICAからGESにインタビューがあるらしく、同席してほしいとのこと。
予想はしていたけど、話していることの半分も聞き取れず、
それでも分かる単語を聞き分けてついていこうとがんばったつもり。。。
でも、このミーティングで私が発した言葉は
「No....]とちっちゃく言っただけ。。。
隣でカウンターパートがため息をつく。
言いたいことがあるのに言えないってつらい。
申し訳ない気持ちでいっぱいです。
ここに来るボランティアが私ではなく
もっと英語がしっかり話せる人なら喜ばれただろうにな。。。
と、がっかり顔でオフィスに戻ると、
若手スーパーバイザー(指導主事?)の1人ミスターSさんが
「みづ!みづほが来週行くぼくの担当の学校は2クラスなんだ。みづほが1クラス授業して、僕が同じ授業をもう1つのクラスでやりたいんだけどどうかな?」
と、声をかけてくれた。
答えはもちろんOK!
「じゃ、明日授業について打ち合わせをしよう。教材も持ってきてね。」
と約束。突然のことで驚いたけど、一緒に授業ができそうでうれしかった。

そして今日、授業案と教材を持ってオフィスにいくとSさんが待っていた。
ガーナの教科書にはない日本のたし算の考え方を一生懸命説明した。
これが一番いいとは言えないけど、今後の子どもたちの計算力向上に役に立つと思う、ということを伝えるとSさんも理解してくれた。
「教材も作ろう、何をしたらいいか教えてくれ。」とSさん。
私が書いた「10の分割」の図に、Sさんがクレパスで色を塗ってくれた。
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オフィスで教材づくりをしたのは初めて。
いつもはなんとなく家で作っていた。
でも、オフィスで作っていると部屋に入ってくる先生たちや事務所の人たちが
なんだかんだと関わってくる。
中には「こんな簡単なことに時間をかけるのか?」と聞いてきたり、
「家に来て、うちの子どもにも教えてくれないか?」と言ってきたり、
コメントはいろいろ。
一緒に作ろうとしてくれたのはSさんだけだけど、
これをきっかけに少しずつ教材づくりを広められたらいいなと思った。
落ち込んだ昨日とは変わり、今日は活動の喜びをほんの少し感じられたように思う。
明日も小学校に行った後、オフィスで教材づくりをするぞ。
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by miduhyo0711wa | 2010-02-18 07:51